夢と大地と   


   作詞・作曲/伊藤一成 


幼かった私         
美しい丘の野道を      
夢とともに駆けていた    
けれど何時しか 夢は鳥となり
大空へ飛んでいった     
私は 一人 大人になり   
そして今 この丘にたつの  
  ああ          
  夢が この大地に    
  何時の日か 帰る時   
  私は一輪の花となって  
  この大地に帰りたい   

懐かしいあの日       
輝く朝の野原で       
別れ告げた さよならと   
私は遠く離れてゆくけど   
忘れない 何時までも    
思い出だけを 胸に抱いて  
遥か街へ 夢もなく行くわ  
  ああ          
  夢よ 遠い日々よ    
  よみがえれ もう一度  
  私も一輪の花となって  
  この大地に帰るから   

夢見てた私         
奏でる花の調べに      
微笑み返す うっとりと   
夢のかけらを合わせるように 
思い出をつないでみる    
頬を染めた夕陽さえも    
今はただ ときめきも僅か  
  ああ          
  胸の熱い想い      
  このままに生きてゆくわ 
  私が一輪の花となって  
  この大地に帰るまで   

  ああ          
  夢が この大地に    
  何時の日か 帰る時   
  私は一輪の花となって  
  この大地に帰りたい   



机上音楽の世界

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